こんにちは。
かける(@Satuma_ITboxer)です。
公式ラインに登録していただき、ありがとうございます。
僕のことをよく知らない人のためにカンタンに自己紹介をします。
自己紹介します!
名前:かける
年齢:30代
ダイエット歴:10年
趣味:ダイエット、ボクシング
Twitterアカ:@Satuma_ITboxer
Twitterフォロワー:4400人
ツイッターでダイエット・健康・筋トレに関する情報発信をしています。
皆さんのおかげでフォロワーは4000人を到達しました。
フォローしてくださった皆さん、本当にありがとうございます。
ツイッターにも書いていますが一ヶ月で10kgも痩せた経験もあり、ダイエットには自信があります。
スポーツ経歴はサッカーとボクシング。
プロボクサーのライセンスも持っています。
「え?プロボクサー?だから、1ヶ月で10kgも痩せれるんだろ?」
そう思いましたよね?
プロテストの前は週5で毎日殴り合うボクシングの練習をしており、今でこそ根性がある僕ですが、昔は
イジメられっ子
でした。
辛かったイジメられ期
幼稚園の時は女の子から上靴に砂をこんもり入れられ、笑われました。
小6の時は小3のガキ大将にからっていたランドセルを引っ張られ、引きづられたところを小学生1年の弟に助けてもらいました。
情けないお兄ちゃんでした。
中1の時のサッカー部では「下手くそ」と言われ、10人に囲まれて石を投げられました。
サッカー部に行くのが怖くなり、半年で退部。
サッカー部の番長に目をつけられて、トイレで指を反対側に思いっきり伸ばされ捻挫。
若い頃ガキ大将だったお父さんから「いじめられっ子で何にもできない弱虫」とレッテルを貼られていました。
もうね、中学生までは散々でした。
かける少年は「いじめられっ子で何にもできない弱虫」だった
弱虫の覚悟
大晦日に格闘技をお父さんと見ていて、「やっぱり格闘家はカッコイイよな」とお父さんが言いました。
お父さんに「弱い男」とレッテルを貼られているのが悔しく、「強い男」と認められたかった。
だから、大学生の頃、アルバイトで稼いだ10,000円を握りしめて、憧れだったボクシングジムの門を叩きました。
当時の僕はデブでした。
しかも、
ただのデブじゃなくて、
肌はニキビで汚いし、
髪の毛は長くて汚いし、
顔が老けてるし、
20歳の時には38歳に間違えられたことがあリます。
当然、彼女もいませんでした。
デブで汚くて弱そうな自分が嫌で鏡を見るたびに泣いていました。
「強い男になってカッコ良くなって、可愛い彼女を作りたい!」
その一心で毎日ボクシングの練習に明け暮れていました。
会長から頑張りを買われ「かける、プロテスト受けてみっか?」と言われ、そこからは週5で殴り合い。
運動と食事管理で1ヶ月で10kgも痩せました。
無事にプロテストに合格し、プロボクサーになれました。
僕は自分自身が武器の強い男になれ、地元で1番可愛い夏菜似の美女と付き合い、桜井ユキ似の美女と結婚し、幸せな生活を送っています。
かけるはダイエットで人生が変わった
ありがとう、ダイエット
僕は「人生はここまで変わるんだ」っていう経験をしました。
いじめられっ子で弱虫だった私だからこそ自信を持って言えます。
「ダイエットは人生を変える」と。
10kgも痩せればマジで別人です。
10kgも痩せて、髪の毛を清潔にして、スキンケアをして、服装を整えたら、異性からの目も180度変わります。
僕は1ヶ月で10kg痩せた過程を記録用にTwitterとインスタグラムに投稿していました。
無事にダイエット成功した時の投稿には今まで連絡を取ったことのない地元の女子たちから
「教えて!」
「どうやって痩せたの?」
「マジでかっこいい腹筋バキバキじゃん!」
と返信がきました。
まぁ、僕はいじめられっ子だったので女子との接点も全然無かったから突然のことにびっくりしました。
返信をくれた中で地元でメチャクチャ可愛いと有名な子と付き合えました。
それが夏菜似の彼女です。
地元のいじめっ子どもはみんなびっくりです。
「は?なんでかけるが???」
とみんな声を揃えていました。
けど、今の僕は違う。
昔みたいにお前らにはいじめられないし、むしろ僕の方が強い。
なぜって?
プロボクサーだからだよ。
もうね、溢れんばかりの自信がカラダから出ていました。
鏡を見て「もうデブでブサイクだった自分とはオサラバだ」とメチャクチャ嬉しい気持ちでいっぱいでした。
僕が1ヶ月で10kg痩せた方法は以上です。
ん?
食事とか運動とかは?
糖質制限しなきゃいけないんじゃないの?
春雨ダイエットは?
足パカパカすればいいんだよね?
体幹トレーニングは?
え?スクワットは?
むさ苦しいきついランニングは?
ダイエットにはもっと重要なことがあります。
答えはこの記事にすでに書いているのですが、詳細は明日の記事で説明します。
次回は
遠くを見る
次回もお楽しみに。
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